Infineon社製セキュリティーチップ(TPM)の脆弱性について

2017年12月27日(2018年9月18日 更新)

日頃よりエプソンダイレクト製品をご愛用いただきましてありがとうございます。

当社製一部パソコンに搭載しているInfineon社製セキュリティーチップ(TPM)において脆弱性が確認されました。

TPMを使用した暗号化を行っているPCにおいては、対策ファームウェアの準備が整いましたら、当ページにてご案内いたしますので、ファームウェアをアップデートいただきますようお願いいたします。

<TPMを使用した暗号化を行っていない場合>

ファームウェアのアップデートを行う必要はございません。

Windows 10においてWindows 10 April 2018 Update(バージョン1803)を適用後、「Windows Defender セキュリティ センター」でファームウェアのアップデートを促す警告が表示される場合があります。

その際は下記FAQに記載されている対処方法をご確認いただきますようお願いいたします。

Windows Defender セキュリティ センターでセキュリティーチップ(TPM)に関する警告が表示される(Windows 10)

 
 
【対象製品】
区分 製品名 修正ファームウェア
タワーPC

MR7400(E)

2018年8月公開
Pro5700
コンパクトPC

AT992E

2018年8月公開
AT993E 2018年8月公開
MR4600E
PT110E 2018年8月公開
ST170E
ST180E 2018年8月公開
TD160E 2018年9月公開
ノートPC

NA511E

2018年8月公開
NA512E
NJ4000E

【脆弱性の影響を受ける条件】

・Windows EFS 機能によるファイルやフォルダーを暗号化している場合

・Windows BitLocker 機能によるドライブ全体を暗号化している場合

【参考情報】