2017年11月15日
11月15日にマイクロソフト社製ソフトウェア(Windows、Microsoft Office)の新たな脆弱性を修正する更新プログラムが公開されました。
脆弱性が悪用されると、インターネットに接続しているだけでも攻撃を受ける可能性があります。
「Windows Update」を実施し、更新プログラムを適用することをおすすめします。
手順は下記FAQをご覧ください。
※Windows 8は、2016年1月13日でマイクロソフト社のサポートが終了しており、更新プログラムは提供されません。
Windows 8をお使いの場合は、Windows 8.1にアップデートすることをおすすめします。
アップデート方法は こちら をご覧ください。
【詳細情報】
更新プログラムの詳細情報は、マイクロソフト社 ウェブサイトをご覧ください。
Windows Updateに失敗する場合の対処方法
Windows Updateに失敗してしまう場合、その要因は様々なものが考えられます。
下記FAQに記載されているフローチャートに従って、トラブルが解決されるかご確認ください。