Windowsをはじめとするマイクロソフト社製のソフトウェアにおいて新たな脆弱性(ぜいじゃくせい)が見つかり、これを修正するためのプログラムが2021年3月10日にマイクロソフト社よりリリースされました。
脆弱性が悪用されますと、ネットワークに接続しているだけで攻撃を受けたり、Webページやメールを開いた際に危険なプログラムが実行されてしまう可能性があります。
修正プログラムを適用する方法については、こちら をご覧ください。
UEFIアップデートプログラム 対象製品 ・MR8200/MR8200E ・JM8200 更新内容 ・動作安定性の向上を図りました。
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