Windowsをはじめとするマイクロソフト社製のソフトウェアにおいて新たな脆弱性(ぜいじゃくせい)が見つかり、これを修正するためのプログラムが2019年2月13日にマイクロソフト社よりリリースされました。
脆弱性が悪用されますと、ネットワークに接続しているだけで攻撃を受けたり、Webページやメールを開いた際に危険なプログラムが実行されてしまう可能性があります。
修正プログラムを適用する方法については、こちら をご覧ください。
平成21年4月1日から施行された「青少年インターネット環境整備法」により、18歳未満の青少年がインターネットに接続する機器(スマートフォン、パソコンなど)には適切な処置(フィルタリングなど)をおこなう必要があります。 しかしながら、平成29年度に内閣府が実施した「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果によると、パソコンでフィルタリングを使用しているのは20%前後に留まっているそうです。 フィルタリングが必要な環境でご利用されているパソコンにつきましては、下記FAQをご覧いただき、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境を用意いただきますようお願いいたします。 ・有害なホームページにアクセスさせない ・子どものパソコンの使用を制限する(Windows 10) ・子どものコンピューターの使用を制限する(Windows 7 / Windows 8.1)
UEFIアップデートプログラム 対象製品:MR8100/MR8100E 更新内容 ・高負荷時のファンの回転速度の調整を行いました。 上記以外のダウンロード情報のチェックは こちらからどうぞ。
以下の製品は修理サービスの提供がまもなく終了いたします。その他の製品の情報は こちら。 修理のご依頼は Web修理受付 をご利用ください。
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