2019年1月9日(2019年1月17日 更新)
1月9日にマイクロソフト社製ソフトウェア(Windows、Microsoft Office)の新たな脆弱性を修正する更新プログラムが公開されました。
脆弱性が悪用されると、インターネットに接続しているだけでも攻撃を受ける可能性があります。
「Windows Update」を実施し、更新プログラムを適用することをおすすめします。
【追加情報】(1月17日 更新)
Windows 7において、更新プログラム適用後に「ネットワークに接続できない」などといった現象が確認されています。
詳細情報は、マイクロソフト社 ウェブサイトをご覧ください。
2019年1月9日 - KB4480970(マンスリー ロールアップ)
また、「共有ファイルにリモートでアクセスできない」現象が発生している場合は、 こちら から更新プログラムを
ダウンロードしてインストールをおこなってください。
手順は下記FAQをご覧ください。
【詳細情報】
更新プログラムの詳細情報は、マイクロソフト社 ウェブサイトをご覧ください。
Windows Updateに失敗する場合の対処方法
Windows Updateに失敗してしまう場合、その要因は様々なものが考えられます。
下記FAQに記載されているトラブルシュートをお試しください。